研究コース紹介

マスターⅠ(自然界の定理)コースは4月生/10月生の年2回募集となります。

 



現代社会と対峙する複眼的視点

岡山理科学館独自のシステムの観点から考察する方法を提案します。

学校で学ぶ単元単位の学習(細分化して法則性を知る)とは別に、全体をシステム(学際分野を横断する連鎖やバランス)として見ることで、実社会と理科知識を結び付けるようにコース設計しました。

古来、人は自然から学んだ法則を利用して、多くの工業製品を作り出してきました。3つの視点は、歴史・経済的考察も加味した、複眼的な視点を私たちに与えてくれます。

この様なアプローチで、科学的に考え・討議することで、探究する力が自ずと深まっていきます。自分の疑問に対して解決の糸口を探しながら、先人の労苦としての科学的知見に触れることができれば、個々の理解はより深いものとなります。



実験レポートによる研究・発表 新大学入試対応

毎月の課題に対し、情報を処理し、仮説形成を進める。その仮説をもとに議論を進めます。

意見を戦わせ、仮説に基づいた観察分析が進みます。

すべてレポートにまとめて発表し、討議する。深く考え・強く発信します。

上田博士の投げかけた疑問にグループ討議で進化する国際標準の演習です。

新大学入試や適性試験に対応した、思考力を高める内容となっています。